4月2日(火)に開催したセミナー『ABW創設のV+C社代表が来日!データドリブンで描く未来の働き方とは』は大盛況のうちに終了となりました。V+Cでは、当日好評いただいた内容をご参加できなかった方にもお楽しみいただけるよう、当日の映像の一部をご用意しました。
動画の中では、当社代表のRoel Geenenが働き方におけるデータの活用方法や実際に当社のサーベイを通じて得た直近の働き方データ、また当社の最新事例などを紹介しています。
- V+Cについて / V+Cのアプローチのご紹介
- 働き方変革に必要な要素
- 働き方におけるデータとは何か
- V+Cの最新事例
- サーベイ結果から見る今の働き方トレンド
ご興味のある方は下記のボタンよりダウンロードフォームを送信し、動画をご覧ください。
セミナー概要
タイトル | ABW創設のV+C社代表が来日! データドリブンで描く未来の働き方とは |
内容 | + V+C代表による働き方・ワークプレイスの最新グローバルトレンド + 新しい働き方に向けたデータの活用方法 + V+Cの国内最新事例 + 新しい働き方・ABW専門家へのQ&Aセッション |
日時 | 4月2日(火)15:00 – 17:00 |
場所 | 日本橋高島屋三井ビルディング10F &Biz conference Google Mapで表示 |
費用 | 無料(事前登録制) |
対象者 | + 働き方・ワークプレイス変革に興味のある総務部、経営企画部、経営者の方 + 新しい働き方(ABWを含む)をすでに実践されている企業の担当者の方 + 働き方の海外最新情報に興味のある方 |
登壇者 |
Vedlhoen + Company Roel Geenen - マネージングパートナー / グローバルストラテジーリード(メインスピーカー) 2000年Veldhoen + Companyオランダ本社に入社。それ以降20年以上にわたりABWやアジャイルワーク、ハイブリッドワークなど、時間や場所に縛られない働き方の第一線で活動する。これまでAchmeaやShellなどヨーロッパ大手企業の働き方変革のリードや、オランダ国内にあるブレダ、アイントホーフェンといった地方自治体へのアドバイザーを担当。「好奇心を常に持ち続けること」をモットーに、データを含める分析的なアプローチから組織変革のソリューションを提供する。
岸田 祥子 - シニアワークスタイルコンサルタント / 日本カントリーリード(ファシリテーター)
2019年Veldhoen + Company入社。同社日本で初めて手掛けたActivity Based Working プロジェクトのプロジェクトリーダーを務め、現在はワークプレイスや働き方に関する知識と日本企業での経験を生かし、空間、IT、チェンジマネジメントといった幅広い領域でハイブリッドワークとABW導入のためのコンサルティング・トレーニングを担当。 |