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DATA and
PEOPLE To
ACTION

A: 11/6 11:00 - 12:15
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*概要はページ下

実務担当者が語る、データを活用した行動変容プロジェクト

近年、人的資本経営の観点からエンゲージメントやウェルビーイングなどに着目して多角的にデータを収集・活用し、働き方やオフィス環境の最適化を実現することが求められています。しかし、本質的な組織変革のためにどのようなデータを取得し、どのように活用すべきか、その具体的な方法に悩むご担当者の方も多いのではないでしょうか。

本ウェビナーでは、当社の事例から日立製作所 電力システム設計部のプロジェクトリーダーをお招きし、自部門の働き方変革プロジェクトでの実体験を共有いただきます。電力システム設計部は、従業員満足度の向上を軸に、データを使って柔軟な働き方を実現した当社の最新事例の1つです。ウェビナーでは、データ分析による成功体験でなく、データだけでは解決できなかった課題やそれをどのように乗り越えたのかも含めて、実務の経験に触れる予定です。

また、弊社コンサルタントよりABWやハイブリッドワークの導入ステップについても、データ活用の観点から解説いたします。

実務担当者によるリアルな声を聞けるこの機会をお見逃しなく。是非奮ってご参加ください。

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ウェビナー概要

ウェビナー概要

タイトル:

DATA and PEOPLE to ACTION
実務担当者と語る、データを活用した働き方改革プロジェクト

トピックス:

  • 日立製作所電力システム設計部でのABW導入プロセスの共有
  • 働き方やワークプレイスの変革を成功させるための実務者からの知見の共有
  • 働き方やワークプレイスの変革において有益なデータの種類や活用方法
  • 担当者・コンサルタントへのQ&Aセッション

 

開催日時:

11月6日(水)11:00 – 12:15
11月20日(水)16:00 – 17:15 

*いずれも同じ内容です
*B: 11/20に参加希望の方はこちらから別のフォームに移動してください。

方法:

Teams にて実施

参加費:

無料(事前登録制)

申し込み期間:

10月8日(火) – 11/1(金) 18:00締切

対象者:

  • 働き方・ワークプレイス変革の実務担当者
  • 働き方の見える化やデータ収集について興味をお持ちの方
  • ABW/ハイブリッドワークへの行動変容プロセスについて関心のある方


登壇者:

*本ウェビナーはスピーカーの対話形式で実施します。

福山 順一(スピーカー)

株式会社日立製作所 エネルギーソリューション本部 電力システム設計部/主任技師

1992年日立製作所入社。以降電力システム設計部にてシステムエンジニアとしてインフラシステムの設計・開発に従事。2010年に部門の管理業務を担当するようになり、以降自部門のオフィス環境改善や働き方変革のリーダーとして活動している。ABW導入プロジェクトではプロジェクトの管理担当者として社内の調整や実務を一手に担う。
 

岸田祥子(スピーカー

シニアワークスタイルコンサルタント / 日本カントリーリード



2019年Veldhoen + Company入社。同社日本で初めて手掛けたActivity Based Working プロジェクトのプロジェクトリーダーを務め、日立現在はワークプレイスや働き方に関する知識と日本企業での経験を生かし、空間、IT、チェンジマネジメントといった幅広い領域でハイブリッドワークとABW導入のためのコンサルティング・トレーニングを担当。日立製作所のプロジェクトにおいてもメインコンサルタントを担当した。

 

<注意事項>

*Veldhoen + Companyの同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただきます。
*プログラム内容は変更となる場合がございます。

202206055@017-E-1 202206055@017-E-1

本ウェビナーで扱う事例

開発部門でのABW導入

日立製作所大みか事業所電力システム設計部はABWの導入までにどのようなプロセスを辿ってきたのでしょうか。ウェビナーに先立ち、内容をご確認ください。